非エンジニア
プログラミングを学んでもどうせ何も役に立たないんでしょ?
ていうか、大学の選考は情報系ではないし、難しそうで無理無理
これは、プログラミングを学ぶ前の私の考え方です。皆さんもこのような先入観はありませんか?
最近のニュースではよく、「これからの時代はプログラミングを学ぶべきだ」
「エンジニアが足りていない」などプログラミングを学ぶ風潮が多いと思います。
しかし、何となく役立ちそうな気はするけれど、どのようなメリットがあるのかピンとこないという方も多いと思います。
プログラミングを学ぶことによって、不安定な時代を生き抜くスキルが身につき、場所や時間に束縛されない自由な生き方を選択することが可能です。私もそのうちの一人です。現役のエンジニアで副業もプログラミング案件をこなしている私が、プログラミングを学んで実際に良かったと思うことを6つ解説していきます。
- リモートワークができる
- 様々な領域の業界で仕事ができる
- 高単価の副業ができる
- エンジニアの友達ができる
- 転職がしやすい
- 海外で働くことができる
- 起業・独立がしやすくなる
- 友達に一目置かれる存在になる
- 自分のスキルを高めることが年収に直結しやすい
1つずつ解説していきます。